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西宮市は、人口43万人、面積100.18kuで、兵庫県の南東部に位置し、神戸と大阪の2大都市圏の中間にあることから、「住宅都市」として発展してきました。また、市内には10の大学・短期大学が立地し、多くの研究者・教員や学生が集まります。こうした背景から、西宮市では、「文教住宅都市」として、大学・地域社会・行政の連携をいかした「まちづくり」をめざしています。市内には、高校野球・阪神タイガースの本拠地として有名な甲子園球場や商売の神様である戎神社の総本山西宮戎神社などもあります。
宝塚市は、人口21万人、面積101.89kuで、兵庫県の南東部に位置し、市街地から大阪や神戸へはいずれも電車で30分ほどの距離にあり、年間1000万人以上の観光客が訪れる国際観光都市として発展してきました。宝塚は「歌劇と温泉のまち」として知られているとおり、宝塚歌劇はあまりにも有名です。また、安産祈願の中山寺、かまどの神様として有名な清荒神清燈寺など多数の神社仏閣があります。このほか、宝塚(阪神)競馬場、遊園地、ゴルフ場など老若男女を問わず楽しめる観光資源がいっぱいです。
平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、西宮市・宝塚市にも甚大な被害をもたらしました。多数の家屋が全半壊となり、多くの尊い命が失われました。今なお多くの課題が残されていますが、各市とも災害に強い「まちづくり」を進め、「安全」、「安心」、「快適」なまちづくりは着実に進行しています。
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